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「お母さんの料理には愛情のスパイスが入る」と、よく言われます。
子供達に元気に育ってほしい、美味しく食べてほしいと言う、お母さんの気持ちが料理を美味しくさせます。
お菓子作りも同じで、お客様の美味しい笑顔のために、心を込めて作ります。
友達とのおしゃべりの時に、仕事で疲れた時に、お見合いの席で、食事の後のデザートに、その時々に美味しいお菓子を提供したい。そんな気持ちを忘れずにお菓子づくりを続けます。 |
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お赤飯のお米は新潟の農家「大橋さん」から、栗あんの栗は静岡県掛川農協から、冬の限定菓「福寿柿」の干し柿は長野県下伊那の農家から、桜葉は伊豆松崎の小泉さんから、お団子で使う米粉は新潟の製粉会社から、塩は伊豆大島と沖縄の天然塩を・・・。
お菓子にとって原料は「命」です。
たくさんの量は出来ませんが、顔の見える生産者と信頼しあって作って行きます。
お菓子の美味しさは良い原料との出会いで生まれます。 |
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お菓子作りに水は欠かせません。そしてこの地「熱海」は水に恵まれた土地です。
富士山の雪解け水が伏流水となって柿田川になり、丹那の山の地下水が丹那水系をつくります。天然の良好な水が使えるのです。
しかし、更に美味しい水とめぐり合いたくて水の製造機を造ってしまいました。
水道水の汚れと塩素をまず取り除きます。2トンの水槽の中で備長炭によるろ過と通電によって、水のクラスター(粒子)を小さく活発にします。クセの無い、のど越しのスーッとした「水」の出来上がりです。
美味しい水は、良い原料を引き立ててくれるのです。 |
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