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2025年12月29日

~間瀬のおはなし~和菓子の餡(あん)な秘密

いつも菓子舗間瀬をご利用いただき、誠にありがとうございます。

  • 「間瀬のおはなし」では、
  • 私たちのお菓子に込めた想いや、ものづくりへのこだわりをお伝えしていきます。
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  • 今回のおはなしは、弊社の和菓子づくりにおいて特にこだわっている
  • 「餡」についてです。

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~間瀬のおはなし~和菓子の餡(あん)な秘密

  • 1972年に当社の新工場が設立され、お菓子の大量生産ができるようになった時、
  • 当時の職人たちは考えました。
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  • 「大量に生産することを最重要視して、味が落ちるのは避けたい。
  • では、和菓子における<おいしい>の肝とはなにか?」
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  • そこでたどり着いたのが、「餡」です。
  • 今回は、意外と知られていない、餡の製造工程や当社の自家製餡のこだわりを
  • お伝えします。

 

  • ▷餡はこうしてつくられる
  • みなさんは和菓子に使われている餡が、どのようにつくられているか知っていますか?
  • 餡の種類によって細かな違いはありますが、さまざまな工程を経て、私たちが口にする、
  • 程よい甘さの餡ができあがります。

〈こし餡の場合〉

①豆を煮る。

②ふるいにかけ、皮と中身の部分「ご」を分ける。

③冷ましながら、「ご」を水の中で静かにかきまぜ、上澄みをこぼす。

  • ④ ③を2,3回繰り返す。終わったら取り出して水を切る。
  •  →「生餡」が完成。
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  • ⑤砂糖を加え、炊き上げる。
  •  →「餡」が完成。

 

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  • ▷良い餡は、良い素材から。
  • おいしい餡をつくるためには、素材にも工夫が必要です。
  • 当社がこだわっている、素材の秘密をお教えします!
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  • 1つ目は、水。
  • 当社では、炭と電気を用いて生成される「電子水」を使用しています。
  • 粒子が細かい電子水は浸透が早く、溶けるように吸収される性質があり、
  • 餡の口どけの良さに大きく影響します。
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  • 2つ目は、砂糖。
  • 砂糖の種類や量で、口に入れた時に甘さを感じる速度や甘さの残り具合を
  • 決めます。
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  • そしてもちろん、豆にもこだわっています。
  • 国産の小豆は炊いた時の香りが良く、中でも上質とされる北海道産の小豆を
  • 使用しています。
  • これらは全て、長年「餡」を研究する中でたどり着いた、究極の素材です。
  • 今後はぜひ、餡に注目しながら和菓子を味わってみてください。

 

 

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